中2女子凍死、トラブル関わりない生徒らにもアンケートへ…当事者に直接聴取も

2021/06/05読売新聞

 北海道旭川市の公園で今年3月、当時中学2年の女子生徒が凍死した問題で、市教育委員会の第三者委員会は4日、女子生徒を巡るトラブルと直接関わりのなかった生徒らに7月以降、アンケートを実施することを決めた。対応が適切だったかどうか、市教委を調査対象とすることも決定し、市教委が11月末とした結果のとりまとめ時期にとらわれず、調査を尽くす方針も確認した。

旭川市役所
旭川市役所

 アンケートでは、トラブルを見聞きしたことがあるかなどを聞く。調査に協力する意向が確認できれば、聞き取りも行う。トラブルの当事者からも直接聴取するという。

 第三者委は4日、臨時委員ら4人が加わって8人体制となった。冒頭、旭川弁護士会の辻本純成弁護士が委員長に選ばれた。今後、女性を含む弁護士3人をさらに加え、7月上旬に予定する次回会合から11人体制で調査を進める。

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孫の死の真相知りたい 祖父の10年、和解へ 鹿児島

2021年5月22日朝日新聞

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真弥香さんが残した吹奏楽部のシャツを見つめる祖父の幹年さん。仏壇には4月に亡くなった真弥香さんの父、健太郎さんの遺影が飾ってあった=2021年5月、鹿児島県出水市、仙崎信一撮影
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真弥香さんの遺影を抱える祖父の幹年さん。仏壇には4月に亡くなった真弥香さんの父、健太郎さんの遺影が飾ってあった=2021年5月、鹿児島県出水市、仙崎信一撮影
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真弥香さんが1歳の頃にはいた靴。大切な遺品として仏壇の近くに飾っている=2021年5月、鹿児島県出水市、仙崎信一撮影

 2011年9月、鹿児島県出水市で女子中学生(当時13)が自殺したのは吹奏楽部内でのいじめが原因だとして、遺族が市に損害賠償を求めた訴訟が6月にも和解する見通しになった。原告の祖父を支えてきたのは「孫の死の真相を知りたい」という思いだった。

亡くなったのは、市立中学2年だった中村真弥香(まやか)さん。11年9月1日、始業式の朝に命を絶った。幼い頃に両親が離婚。父と祖父母、弟と5人で暮らし、ふだん生活の世話をしていたのが祖父母だった。

学校は全校生徒にアンケートを実施。真弥香さんの部活動ノートや楽器を拭く布がなくなったことがわかったが、市教育委員会は約3カ月の調査をまとめた報告書で「直接のきっかけとなる出来事は確認できなかった」と結論づけた。

孫の自殺の原因は何だったのか――。

祖父幹年さん(71)は市教委にアンケートの開示を求めたが、拒否された。14年、開示を求める訴訟を起こす。鹿児島地裁は15年に訴えを認め、個人を特定する情報を除いて開示を命じた。アンケートには吹奏楽部でのいじめを疑わせる複数の記述がみられた。

これをもとに再調査を依頼したが、市は応じなかった。17年5月に起こしたのが、いまも続く訴訟だ。

市を相手にした2度目の法廷での争い。幹年さんらは「いじめがあり、教諭は自殺の防止策をとらなかった安全配慮義務違反がある」と市側の責任を追及した。一方で悔しい思いも味わった。「家庭に要因があったのではないか」「幹年さんの厳しいしつけが原因では」。そんな反論が返ってきた。

裁判所の勧告に基づく和解協議が大詰めを迎えるなか、悲しみが襲った。今年4月5日、真弥香さんの父でもある息子の健太郎さんが急死した。44歳。仕事を終えた後、急性心筋梗塞で倒れた。幹年さんの方針もあって裁判には加わらなかったが、ずっと気持ちは同じ。生前、裁判所が示した和解案について「遺族に寄り添った内容」と喜んでいたという。

真弥香さんが小学4年のころ、入院していた幹年さんの見舞いに来たことがある。「看護師になって、じいちゃんのような病気で苦しむ人の役に立ちたい」と言ってくれたことが、いまでも忘れられない。

そんな孫の死からもうすぐ10年。「早くから市(市教委)がきちんと対応してくれたなら、こんなに長く裁判をする必要はなかったのに……」。健太郎さんが生きているうちに、真弥香さんの墓前に良い報告がしたかったという思いが募る。

次回協議は6月29日。幹年さんにとって、大きな節目の日が訪れようとしている。(仙崎信一)

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同級生8人と熊本県を提訴 いじめ苦に自殺の高3女子遺族

2021年05月17日付熊本日日新聞

熊本地裁に提訴後、記者会見に臨む自殺した女子生徒の母親(左)と代理人弁護士=17日、県庁

 2013年4月に同級生のいじめなどを苦に自殺した熊本県央の県立高3年の女子生徒=当時(17)=の遺族が17日、当時の同級生8人と県に対し、計約8340万円の損害賠償を求める訴えを熊本地裁に起こした。

訴状によると、同級生たちは、体育大会のダンス練習でうまく踊れない女子生徒に対し「なんで踊れんと」「マジでいらいらする」などと強い口調で非難、みんなの前で何度も踊らせた。また「顔がキモい、動きが鈍い」と、ダンスと関係のない発言で中傷した。

女子生徒は携帯電話に「辛[つら]い学校生活」「皆の言葉が痛い…視線が痛い…消えたい…」などとする遺書を残して自殺。遺族は「いじめ行為で生徒が生きる希望を失い、死を選択したことは明らか」と主張し、学校に対しては「実態を把握しようとせず、安全配慮義務を怠った」とした。

8人は同窓会名簿などを基に特定。8人と県が連帯して、女子生徒が被った精神的苦痛の慰謝料や逸失利益などとして計約8340万円を、女子生徒の母親と兄に支払うよう求めた。

女子生徒の自殺を巡っては、高校が設けた調査委員会が13年9月、「いじめはあったが、自殺の要因とは確定できない」と結論付けた。これを不服とした母親らの意向を受けて再調査した県調査委員会は15年1月、「いじめが自死の要因の一つ」とする報告書をまとめ、蒲島郁夫知事に答申した。

母親は17日、県庁で会見を開き「宝物の娘を亡くし、何年たっても心の傷は消えない。真実を知りたい。同級生は謝罪して償ってほしい」と話した。県教育委員会は「訴状が届いておらず詳しい内容は承知していないが、改めて哀悼の意を表する」としている。(臼杵大介)

■母親、8年経ても「なぜ」拭えず

2013年4月に熊本県央の県立高3年の女子生徒が自殺した真相の究明を、遺族は司法に託した。8年たっての提訴。県の調査委員会は「いじめが自死の要因の一つ」と結論付けたが、母親の「なぜ娘は死ななければならなかったのか」との疑問は拭えていない。

報告書は、体育大会のダンス練習で女子生徒が同級生から厳しい言葉を浴びたことなど9件をいじめとして認めた。ただ大半がダンス練習絡みで、学校生活への言及は限定的。いじめに関わったとみられる生徒の名前も黒塗りだった。当時の学校幹部と交わした「いじめた生徒を仏前に連れていく」との約束も果たされず、両親は不信を募らせた。

父親は提訴に慎重だったが、19年5月に他界した。学校の同窓生らへの聞き取りなどで同級生の名前は判明していたが、住所が分からないことも提訴を阻んでいた。ところが今年に入り、同窓会名簿を入手。同級生の住所の特定につながった。

県教育委員会によると、県立高の生徒が自殺した後、県や学校などの調査に至ったのは今回を含め3例ある。このうち13年8月の熊本市内の県立高1年生の自殺でも、真相究明を求める遺族が同級生と県を相手に訴訟を起こした。

県教委は「ご遺族が全てを知りたいと思うのは当然」としつつ、「法令や規則にのっとり、個人情報に配慮するなど中立公正な立場で判断する必要がある」とする。これに対し、母親は「名前も重要な部分も黒塗りの報告書だけでは、何が何だか分からない。何のための調査委だったのか」と涙ながらに訴えた。(臼杵大介)

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旭川中2死亡 「基本方針に準じ対応」 市教委、当時いじめと認知せず

2021年5月14日付北海道新聞

 【旭川】旭川市内の公園で3月に遺体で見つかった当時中学2年の女子生徒について、旭川市教委は14日の市議会経済文教常任委員会で、女子生徒がいじめを受けた疑いがある2019年に関係する生徒らに聞き取り調査を行うなど、市のいじめ防止基本方針に準じ「いじめ発生時と同様に対応した」ことを明らかにした。

 市教委によると、女子生徒は19年6月、他の生徒らとトラブルになった後、自ら川に入る行為があり、学校などが女子生徒本人や関係する児童、生徒に経緯や当時の状況などを聞き取った。ただ、「いじめを認知するまでには至らなかった」という。

 女子生徒を巡っては、週刊文春の電子版「文春オンライン」が今年4月に「いじめを受けていた」と報道。市教委はいじめで重大な被害を受けた疑いがある「重大事態」と認定し、あらためて市の第三者委員会で調査すると決めた。

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中2自殺は「いじめが要因」 八王子市の再調査委が報告書公表 「学校の対応のまずさ」も指摘

2021年5月14日 付東京新聞

弁護士とともに記者会見する永石陽菜さんの父、洋さん(右)=東京都八王子市で

弁護士とともに記者会見する永石陽菜さんの父、洋さん(右)=東京都八王子市で

 東京都八王子市で2018年夏、市立中学2年永石ながいし陽菜ひなさん=当時(13)=が自殺した問題で、市の再調査委員会は14日、「いじめと学校の対応のまずさが自殺の主な要因」とする報告書を公表した。市教育委員会による最初の調査では、いじめと自殺の因果関係を認めていなかった。

 再調査委報告書によると、永石さんがツイッターで家族旅行に行ったことをつぶやいたことに、陸上部の上級生が「自慢ですか」とラインに書き込んでいた。
 さらに、試合に欠席し旅行に行った写真を会員制交流サイト(SNS)に掲載し、部員から「足が痛くても(試合に)来られるでしょう」などとメッセージを送られたことなどが、永石さんに心理的苦痛を与え、自殺の一因になったと認めた。
 学校がいじめを重大事態として調査せず、永石さんが不登校になった後も専門家に相談しなかったことにも触れ「学校の不作為が自殺につながる心理的な苦痛を強めた可能性がある」とした。
 永石さんの父、洋さん(59)は記者会見し「陽菜の気持ちをよく調べてもらった」と再調査を評価した。石森孝志市長は「学校対応に厳しい指摘があった。再発防止に向けてしっかり取り組みたい」と話した。
 永石さんの自殺を巡っては19年8月、市教委が委嘱した第三者調査部会は「不登校の原因はいじめにあった」としながらも、いじめと自殺の直接の因果関係は認めていなかった。遺族側は「学校による不適切で違法な対応が不登校の継続や長期化の原因だ」と市長に再調査を申し立てていた。 (布施谷航)
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「いじめ疑いある」2年前に道教委が指摘 旭川中2死亡

2021年5月12日 付朝日新聞

写真・図版

女子中学生が亡くなったとみられる公園には、花束が手向けられていた=2021年4月16日午後4時24分、北海道旭川市、平岡春人撮影

北海道旭川市で3月、市立中学校2年だった女子生徒(当時14)が遺体で見つかり、遺族がいじめを訴えている問題で、道教育委員会が2年前、いじめの疑いがあるとして、市教委に事実関係の把握などを求める指導をしていたことが明らかになった。

関係者によると、女子生徒は中学1年だった2019年、ネットでの自らの画像のやりとりをめぐり、ほかの生徒とトラブルになっていた。市教委は当時、当事者らから聞き取り調査をしたが、いじめと認定しなかった。

11日の答弁によると、道教委は同年9月、市教委から女子生徒の事案について報告を受けた。伊藤課長は「道教委としては、報告内容からいじめの疑いがあると判断し、市教委に対し速やかに詳細な事実関係の把握とともに、いじめと認知した場合は、学校での組織的対応や被害生徒とその保護者の心情に配慮した対応を行うよう指導・助言した」と述べた。

この問題をめぐっては、市教委は4月27日、いじめの有無について、医師や大学教授らでつくる「いじめ防止等対策委員会」で調査することを決めた。道教委によると、事実解明に向けて道教委として適切に市教委を指導・助言するように、文部科学省から4月下旬に指導を受けたという。(芳垣文子)

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2021年4月29日付朝日新聞

8年前の高3いじめ苦自殺、母親が当時の同級生を提訴へ

熊本地裁

 熊本地裁(朝日新聞)
 同級生によるいじめが原因で自殺した熊本県立高校3年の女子生徒(当時17)の母親が、当時の同級生7人と県を相手取り、慰謝料などの損害賠償を求めて熊本地裁に提訴する。母親の代理人弁護士への取材でわかった。  山都町の県立高校に通っていた生徒は2013年4月に自殺した。県が設置した調査委員会などによると、生徒は同年3月から体育大会で披露するダンスを練習する際、複数の同級生から「おまえが踊れんとが悪かろがー」などと責められ、何度も1人で踊らされるなどのいじめを受けた。生徒は携帯電話で遺書とみられる文章を残し、4月に自宅の納屋で首をつった。  学校が設置した調査委員会は「いじめはあったが、自殺はいじめだけが要因と確定できない」と結論。県が設置した第三者による調査委員会は15年、「心理的負担の限界を超え、結果的に死の選択につながったと考えられる」として、いじめを自殺の要因の一つとしていた。  母親の代理人弁護士によると、母親は当時の学校側の調査が不十分で、加害者側からの謝罪がなかったことなどによる精神的苦痛を訴えている。生徒の携帯電話の履歴や学校の同窓会名簿、学校が実施したアンケートなどに基づき、生徒と同じ学科の同級生7人がいじめに関わったと特定。県の賠償責任も問うという。母親は「学校が信用できない。何があったのか、誰が加害者なのかを知りたい」と話しているという。(屋代良樹)
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2021年4月27日付北海道新聞

【旭川】旭川市内で行方不明になった後、3月に遺体で見つかった当時中学2年の女子生徒について、旭川市教委は27日に開いた教育委員会会議で、いじめで重大な被害を受けた疑いがある「重大事態」と認定し、市の第三者委員会で調査すると決めた。5月中に第三者委員会の初会合を開き、関係者への聞き取りなどでいじめの有無などを調査する。

 会議は非公開で行われ、死亡した女子生徒について市教委は「いじめによって重大な被害が生じたかどうかを確認する必要が生じた」として重大事態と認定した。会議後、黒蕨(くろわらび)真一教育長は「迅速に事実を解明したい」と述べた。第三者委員会による具体的な調査方法などは未定という。

 女子生徒を巡っては、週刊文春の電子版「文春オンライン」が今月、「女子生徒はいじめを受けていた」と報道。市はこれまでの説明で、女子生徒が2019年に校外で中学生らとトラブルになり市内の別の学校に転校したが、学校などが女子生徒や関係する生徒に聞き取った際、いじめは確認できなかったとしていた。

 いじめ防止対策推進法は、いじめによって児童らの生命などに重大な被害が生じたり、相当期間の学校の欠席を余儀なくされたりした疑いがあると認められる場合を重大事態と定義し、学校側が事実関係の調査などを行うと定めている。

 

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2021年4月22日朝日新聞

遺体で発見された中2、旭川市教育委がいじめ有無調査へ

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記者会見する北海道旭川市の西川将人市長(右)と黒蕨真一教育長=2021年4月22日午後4時17分、旭川市役所、井上潜撮影

 北海道旭川市で自宅を出た後に行方不明になり、3月に遺体で発見された市内の中学2年の女子生徒(当時14)が、以前に他の生徒らとトラブルになっていたとして、市教育委員会は22日、いじめの有無について第三者委員会で調査することを決めた、と発表した。女子生徒の母親は朝日新聞の取材に「いじめを受けていた」との認識を示した。

捜査関係者らによると、女子生徒は今年2月13日に行方不明になった。北海道警旭川東署が同日に届け出を受け、3月に入り公開捜査していたところ、同23日、市内の公園で雪の中から遺体で見つかった。死因は低体温症とみられ、署などは事件性はないと判断したという。

関係者によると、女子生徒は中1だった2019年、ネットでの自らの画像のやり取りなどをめぐり、他の生徒らとトラブルになった。同年9月に学校側が女子生徒の保護者と他の生徒らの保護者が集まる場を設け、他の生徒側が謝罪した。女子生徒は、市内の別の中学校に転校したという。市教委は当時の調査について、「当事者からの聞き取りの結果、いじめの認定には至らなかった」としている。

この問題は今月15日、文春オンラインが「いじめ」として報じた。これを受け、市教委は22日の市総合教育会議で西川将人市長や教育委員に経緯を報告し、第三者でつくる市教委の「いじめ防止等対策委員会」で調査することを決めた。会議後、取材に応じた西川市長は「我々が認識していた状況と、文春の報道に大きな違いがあった。いじめの疑いも含め、しっかり調査したい」と述べた。

女子生徒の母親は22日、弁護士を通じて「娘は生前、勉強したり絵を描いたりすることが大好きな子でした。イジメに悩まされながらも必死で生きてきました。市の調査が進み、これまで明らかにされなかった情報が開示され、真相が一刻も早く究明されることを願っております」との談話を出した。(井上潜、本田大次郎)

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2021年4月22日付朝日新聞

千葉県野田市の市立小学校6年の男児が2019年に自殺した問題で、市は遺族から再調査を求める所見書が出されたことを受け、再調査することを決め、21日発表した。再調査は、調査報告書を出した第三者委員会とは別のメンバーによる第三者委が実施する予定という。

市の第三者委は2月、調査報告書でいじめを認定した一方、自殺の主な要因とは判断しなかった。これに対し、遺族は必要な調査が尽くされていないとして、再調査を求める所見書を市側に提出していた。

市によると、所見書が提出されたことに加え、市が行政法律相談を委託している弁護士から、いじめが自殺の主な要因と判断しなかったことについて「理由が具体的に示されていない」と指摘を受けたという。

鈴木有市長は「改めて専門的な知見から再調査を行い、事実関係を明らかにすることが必要であると判断した」とコメントした。(石原剛文)

 

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